■2003年2月25日
こんにちは。
最近思うことなんですが…

例えば、
日本酒の肴には何があうかというと断然その酒蔵の郷土料理がぴったりだったり、また、ある地方で食べた特産品が美味しかったからと買って家で食べると意外においしくなかったり、
要は、そのお酒にはその地の野菜なり魚が一番ぴったりきたり、それを美味しく食するにはそこの空気が絶対必要だったり、そんなことって ありますよね。

書でもそんなことがあるようなのです。

最近「商売繁盛」と 私があまり書かないベタなタイプの言葉を書く機会がありまして、いくら書いても どー書いても どーしても しっくりこず…そんな時 ふと前述のことを思い なにわの商人御用達のえべっさん「♪商売繁盛〜、笹っ持って来い♪」っというのを思い出し笹の枝の部分をほぐしたものを筆にして書いてみました。すると言葉に合う雰囲気を持った字ができた…

さらに、中小零細企業の方が集まって勉強や異業種交流をする会のロゴを書く機会があり こちらも なかなか 書けず…。その集団からは「創る」ということをヒシヒシと感じたともあり えいやーっと手を墨につけ 爪の中も指紋も墨で真っ黒にし指を使って書いてみた。これまたなんかわからないけど 合ってる…確実にこういった考えが適当であるかは まだわからないのでまとめの感想などは あえて述べませんがこんなことは日常においても どんどん応用でき…

そんなわけで今日の画像は、商売繁盛(笹筆バージョン)↓


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2/25 書くもん(字)と書くもん(道具)
3/ 7 コレが念願の銘酒の字!
4/19 家と光の関係
4/25 和
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5/25 クスリ
8/ 8 使えないということ