■2003年3月7日
<念願的トーク>
私はこんな仕事を本格的に始める前からずっと 日本酒のラベル文字(ロゴ)を書きたいと思っていました。そして念願叶い さらに3月1日発売!

岩手の「南部美人」さんの新酒、木桶造り純米酒 『桶の民』 。

酒造りは 酵母が発酵しお酒を美味しくするため酸素が必要で、あらゆる器の中でその酸素を通すのは 昔ながらの木の桶のみ、そこで 伝統の木桶でつくられた しかし 新化しつづける現代の技が結晶した 古くて新しいお酒が この 『桶の民』。

そんなわけで 木の枝を使って 描きました。

販売数がすくないので たくさんの店でたくさんの人の目に 触れるという類のお酒ではありませんが 念願の仕事が しかも こんな「本物のお酒」にたずさわれ そんなことが 私には とても嬉しーぃ のです!

今日の画像(↓)は、その字(現物がまだ手元にないので)だけですが。

『桶』は、呼吸する生きた木のように、
『の』は、桶からの恵み酒の雫のように、
『民』は、酒蔵を守るゆっくりしっかりとした杜氏のように…


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2/25 書くもん(字)と書くもん(道具)
3/ 7 コレが念願の銘酒の字!
4/19 家と光の関係
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5/25 クスリ
8/ 8 使えないということ