| ■2005年9月26日
<敢えて避けてきた振り返ること。>
引越しました!
突然ですが…。
こんな風に2年9ヶ月前も、
神戸から奈良へ引越したこと、事後報告でした…。
祝!お引越、今度は東京!デス。
恵比寿からも代官山からも徒歩7分、在住。
快適ハッピー東京ライフのスタートです!
<敢えて避けてきた振り返ること。>
知人の紹介で、
陶芸家今井眞正さんの個展(京都高島屋) を見に行ってきました。
作品は、
ものすごく笑っている阿吽の龍、
笑顔の鹿の身体が箱で足が先にちょこんとついていたり…(笑)。
鳥が大きく口を開けた花器のタイトルは、『びよーん』…(爆笑)。
ご本人は、冗談を言いながらステキな笑顔で、
キラキラしたきれいな目で、
好きなものを楽しんでつくっている。
しかも、技量も評価も高く、ファンも沢山いて。
いいなぁと本当に思いました。
とても勇気が出ました。
私はここのところずっと個展をしていないし、
昔個展ばかりしていた頃を振り返ることは敢えて避けていたし、…。
思い切って言うと、それは、成功かな!なんて思える出来からも
程遠いものばかりだったから。
一番最初にした個展はミニクーパー一台分のとても小さなギャラリー。
場所代は1週間7万円くらいだったと思う。
全く何もわかっていなくて、わからないというより、技量も何もかも無さ過ぎて。
でも何でも作っていいんだという機会を得たその喜びと嬉しさだけで、
作りたいものをノートに一杯書き出して、しかも本当にたくさんあって、
そこからさらにカタチにしたいものを いろんな人のサポートを受けて、
たくさん失敗しながら、精一杯、つくった。
だから、めちゃくちゃだった分、おもしろい(?)変な(?)作品ばかり…(笑)。
それからは、たくさん個展をしたし合同展もした。
その時はそういうことでしかうまくなる方法を見出せなかったから、
ただうまくなりたかったし いろんな人に見て知って欲しかったから、
本当に頻繁に、2ヶ月に1回くらいのペースで個展をしていて。
たくさん個展をするから回数を重視しはじめ…。
それは正しいけれど 徐々にちゃんとしたものを作るようになり。
そしていつからか 個展をしようと思わなくなって…。
それがずーっと今日まで続く。
そんな思いと、個展をしたいギャラリーへは、
圧倒的に私の力(技量・売上・集客etc)が足りなかったり、
会場費がとても払える額じゃなかったりとか。
今までだってなんとかしてきたそんな問題も、
それ以降はカッコわるいけれど、そうやって納得して。
でも、
彼の作品展をみてから、個展したいなぁと体の芯が思いだした感じ。
初個展の時のような 作りたい思い最優先で!
たくさん個展をしてたくさんの人に見てもらってきた経験もきっと生きるはず!
作品をつくるということへのこんな気持ちは久々で、うれしい!
今度はここ東京で、
カタチにしたいものを、いっぱい作ってみます!
そして、、、、(笑顔)。個展!!!
紫舟 拝
私には将来なりたい姿があって、
その上で目の前の現実を見つめるには、
今はココが必要だと思っています。
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