■2006年1月18日 

 <<ワカゾーへ ワカゾーより>>

まだ若い人、あなた。
がんばっても若いから認めてもらえないと言った、あなた。
年齢で判断される悔しさと、自分の経験のなさを知っている。

若くない人、あなた。
もう若くないからできないと言った、あなた。
夢見たあのころより、随分歳を取ってしまったことを知っている。
だからもう何をするにも手遅れだと気付いてる。

再び若さを取り戻すなんてできっこない。
歳を取ってしまったあなたは、これからもっと歳を取っていく。
再び若かった時代に戻るなんてありえない。
…けれど、ひょっとするとできるかもしれない、
その瞬間が、ここには…ある。

過去から今を見るのではなく、未来から今を振り返る。
これからの人生(未来)の最初に、今の自分(現在)を置いてみる。
「人生」の出発地点は、現在の自分。目の前にあるのは未来だけ。

すると事実が変わる。
今日が、これからの人生で一番若い日…紛れも無い事実。
一瞬で若い時代が訪れた。誰もが最も若い、今日という日。
そして、毎日やってくる、一番若い日。

だから「もう若くないから」とか「もう遅い」とか、
そんな嘆きは、もう使わない。
「もう少し若かったらやっていた」とか
「君くらいの歳に戻れるならやりたい」
そんなやらないための言い訳は、もう要らない。
だって本当に若いのだから。

新しいことだって意気揚々と始められる。
多少のムチャなんか若さでカバー。
若気の至りだって大活用。
きっと若い今ならなんだってできるはず。

まだ若い、あなた、ワカゾー。
もう若くない、あなた、ワカゾー。



そして、あなたは、…「わたし」。



*2006年のテーマ!*(今日の画像)
 ちゃんと「観ル」

*今年はコレをやる!*
・東京と関西で大きな個展をする!(06年11月)
・書の本を出版する!(06年11月)
・海外で展示!(06年9月)
・自分の周りをちゃんとみる!(今日からずっと)
・興味があることをぜーんぶする!(今日からずっと)
・そのために体力づくりは欠かさない!(今日からずっと)



予定は…全て未定…
…新年を迎えひとつ歳をとった紫舟はワカゾー…、
やるのだぁー!
本年も、どうぞよろしくお願い致します。



           紫舟 拝


<紫舟のアトリエ取材、記事UP!>
日経新聞社ネット http://sumai.nikkei.co.jp/style/kurashi/