■2007年9月5日


   <字がうまく書けないのは、
      その機能をつかっているから >

多くの人は「字が下手で…きたなくて…」と言う。
と言われていつもすぐ答えられる!理由は簡単!
それは、メモ行為として文字を使っているから。

こどものころ平仮名だって漢字だって、みんなお手本のようにうまかった。
先生にほめてもらって文字のおけいこを時間をかけてきれいに書いた。
そこから段々、板書がふえ記憶のために手を動かし書くことがふえ、
大人になった今、ほとんどの人がもう、「書く=メモする」ことになっている。
でも嘆きはノーサンキュー!文字には、
誰かにこころを伝えるために書く機能だって備わっているっ!
そうすることでふたたびきれいなやさしい文字と出逢えるはず!

『 誰かのことを想いながら こころを込めて
      時間を費やし 自分の手で書く』と、きっといい。



             紫舟 拝



<今日の書>
 「長い間はたらき者だった、やさしいあったかな手」





                     
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