■2007年10月15日


新刊!「いい名」book!できました!
人生初の出版物が、わたしの画集ではなくエッセイでもなく、たくさんの人の想い(投稿)と共に朝日新聞で二年半に丁寧に続けた企画であることがとてもうれしい!たくさんの感動がつまっています。112人の名前が織りなす人生のドラマを、名前に託し書いています。


* 2007年10月19日付朝日新聞大阪本社版紙面より*
名前に満ちる感謝と愛 本紙夕刊連載「いい名」出版

どんな名前にも、つけた人と、それとともに生きてきたあなた自身の思いと人生が込められている――。読者の名前にまつわるエピソードを、書家・紫舟さんの書とともに、本紙夕刊で今春まで連載していた「いい名」が本になった。
登場するのは、0歳から109歳までの112人。生き別れた父や母と自分をつなぐ唯一の証しとして、名前を慈しむ人。由来を励みに、障害のある子と懸命に生きる女性……。
すべての名に、身近な人への感謝と愛、思い出が満ちている。これからも続く人生へと、決意を語ってくれた人も多かった。
紫舟さんは毎回、その人にあったタッチを考えて筆を執った。由来も、送ってきた人生も、人それぞれだからだ。「書くときは、その人の思いに寄り添うことを大切にした。連載を通して、名前には、それぞれ人生の目印になるものが込められていると気づきました」と話す。

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「いい名」表紙
「名」を、誕生した新しい命を見つめるやさしい眼差に描きました









                     
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