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□書家として目指すところ
創造人、
創造の「創」という字の「リ」を「人」にした造語、作品タイトル、「創造人」。
未来への困難に立ち向かい、それでも創造することを諦めなかった時代を創り出す人の意。書家になると決意して以来、この字を必ず名刺や発信する情報につけてきました。「書を通じて、時代を創造する人になりたい」想いからです。今も変わることはありません。
書には、
美術品としてと、文字を表現する手段としての要素があります。私は後者の可能性を信じ、書き続けています。書という表現手段を用い、文字をイメージ表現・絵にする、文字に表情・感情をつけ、単なる情報としての文字に意思を吹き込む。その都度求められている最良の答え-最も適した文字-
で応えていくことができれば、日本の伝統的な書は、世界に通用する「意思を表現する」手段になる、そう信じています。
世界に通用する日本の書。文字を表現する手段として、世界標準となる書。それぞれの国の言語に、書という表現手段で文字に表情・感情をつける。書の表現も、音楽のように、国境を越えて理解されていく。ハリウッド映画のタイトルも、表現することができる。
文字を表現する手段としての書の無限の可能性を信じ、世界に通用する書家になろうと思います。
2005年10月11日書への誓い

□書家になった理由
私の居場所とは違うと感じるようになった。
転機がきた瞬間 ソレに従ってみた。
何も見えない状態に陥った。
何もできない自分に気づき だんだん自分を支えていた
プライドとか 積み重ねたものを喪失し そして空虚感だけが残った。
自信過信 私はこうでなくてはという自分へのこだわり 志 スタンスが消え
社会とのつながり、周りからの期待など、
すべてのしがらみから自身を解き放ったとき、
意思ではなく身体が勝手に、自分が何をするか何を欲してるのかを判断した。
身体の芯からでてきたのが「書家」だった。
天職かどうかはわからないが しばらくは迷わずにいける と確信してる。
2001年2月1日書家宣言
いまは神様からもらった職業(天職)だと わかった。
2007年1月書家宣言U
■主な作品の提供先
・NHK、大河ドラマ「龍馬伝」/美術番組「美の壺」/
「沸騰都市」題字/「Jリーグ」ほか
・朝日新聞、書の週連載「いい名」(2年半連載)
aspara書の隔週連載 「一語一会」(連載中)
・読売新聞、書の週連載「言葉のアルバム」(連載中)
・SK-ll、TVコマーシャル・広告「力」(世界13カ国以上採用)
・白鶴酒造、TVコマーシャル「初・慶・舞」他
・浜崎あゆみ、ミュージックフィルム「月に沈む」題字
・パリコレクション、AGURI SAGIMORI「君が愛した僕」作品展示
・London京懐石「生-umu-」命名ロゴ(ミシュラン星 受賞)
■コレクション
・チリ国立現代美術館、作品2点収蔵
■海外
・南米、アルゼンチン・ウルグアイ・チリへ文化国費出張
・パリコレクション、(ルーブル美術館)AGURI SAGIMORI 作品展示
・国際会議「日本アラブ国際会議」文化庁より招待公演
・「ベネチアビエンナーレ2005企画展」展示パフォーマンス
■コラボライブ
華道家「假屋崎省吾」様/ 三味線プレイヤー「上妻宏光」様
フローリスト「山上樹一」様 /「加藤いづみ」様/「乙武洋匡」様
□受賞
・第32回AU芸術国際ベネチアビエンナーレ選抜展 ディ・マウロ賞受賞
・第35回AU現代芸術国際展 嶋本昭三賞受賞
□座右の銘
「テキトー」。物事の適切な状態・本質のことをテキトーっと言うと解釈しています。そんなテキトーが見れる眼力を養いながらやっていきたい。
□やりたいこと
・「サザンオールスターズ」の切ない曲の題字
・100年売れ続ける本物にたずさわる
・外国映画(ハリウッド映画)のタイトルを外国語で書く
・日本語以外の言語圏に、表現手段としての書を伝えたい
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