紫舟
(ししゅう)


日本人女性書家
6歳から書をはじめる
書の本場奈良で三年研鑽を積んだのち東京へ

書を用い、文字をイメージ表現・表情・感情をつけ情報としての文
字に意思を吹き込む。そして日本の伝統的な書を、世界に通用する「意思を表現する」手段としてハリウッド映画の題字を目指す

'01神戸→ '02奈良→ '05東京→ '06東京

プロフィールA4出力用

’09/12/27更新



□書家として目指すところ


創造人
創造の「創」という字の「リ」を「人」にした造語、作品タイトル、「創造人」。
未来への困難に立ち向かい、それでも創造することを諦めなかった時代を創り出す人の意。書家になると決意して以来、この字を必ず名刺や発信する情報につけてきました。「書を通じて、時代を創造する人になりたい」想いからです。今も変わることはありません。

書には、
美術品としてと、文字を表現する手段としての要素があります。私は後者の可能性を信じ、書き続けています。書という表現手段を用い、文字をイメージ表現・絵にする、文字に表情・感情をつけ、単なる情報としての文字に意思を吹き込む。その都度求められている最良の答え-最も適した文字- で応えていくことができれば、日本の伝統的な書は、世界に通用する「意思を表現する」手段になる、そう信じています。

世界に通用する日本の書。文字を表現する手段として、世界標準となる書。それぞれの国の言語に、書という表現手段で文字に表情・感情をつける。書の表現も、音楽のように、国境を越えて理解されていく。ハリウッド映画のタイトルも、表現することができる。

文字を表現する手段としての書の無限の可能性を信じ、世界に通用する書家になろうと思います。


                   2005年10月11日書への誓い





□書家になった理由


私の居場所とは違うと感じるようになった。
転機がきた瞬間 ソレに従ってみた。
何も見えない状態に陥った。


何もできない自分に気づき だんだん自分を支えていた 
プライドとか 積み重ねたものを喪失し そして空虚感だけが残った。
自信過信 私はこうでなくてはという自分へのこだわり 志 スタンスが消え
社会とのつながり、周りからの期待など、
すべてのしがらみから自身を解き放ったとき、
意思ではなく身体が勝手に、自分が何をするか何を欲してるのかを判断した。
身体の芯からでてきたのが「書家」だった。


天職かどうかはわからないが しばらくは迷わずにいける と確信してる。


                     2001年2月1日書家宣言




いまは神様からもらった職業(天職)だと わかった。


                     2007年1月書家宣言U








主な作品の提供先
・NHK、大河ドラマ「龍馬伝」/美術番組「美の壺」/
     「沸騰都市」題字/「Jリーグ」ほか
・朝日新聞、書の週連載「いい名」(2年半連載)
    aspara書の隔週連載
「一語一会」(連載中)
・読売新聞、書の週連載「言葉のアルバム」(連載中)
・SK-ll、TVコマーシャル・広告「力」(世界13カ国以上採用)
・白鶴酒造、TVコマーシャル「初・慶・舞」他
・浜崎あゆみ、ミュージックフィルム「月に沈む」題字
・パリコレクション、AGURI SAGIMORI「君が愛した僕」作品展示
・London京懐石「生-umu-」命名ロゴ(ミシュラン星 受賞)



コレクション
・チリ国立現代美術館、作品2点収蔵


海外
・南米、アルゼンチン・ウルグアイ・チリへ文化国費出張
・パリコレクション、(ルーブル美術館)AGURI SAGIMORI 作品展示
・国際会議「日本アラブ国際会議」文化庁より招待公演
・「ベネチアビエンナーレ2005企画展」展示パフォーマンス


コラボライブ
華道家「假屋崎省吾」様/ 三味線プレイヤー「上妻宏光」様
フローリスト「山上樹一」様 /「加藤いづみ」様/「乙武洋匡」様


□受賞 
・第32回AU芸術国際ベネチアビエンナーレ選抜展 ディ・マウロ賞受賞
・第35回AU現代芸術国際展 嶋本昭三賞受賞




□座右の銘
「テキトー」。物事の適切な状態・本質のことをテキトーっと言うと解釈しています。そんなテキトーが見れる眼力を養いながらやっていきたい。


□やりたいこと
・「サザンオールスターズ」の切ない曲の題字
・100年売れ続ける本物にたずさわる
・外国映画(ハリウッド映画)のタイトルを外国語で書く
・日本語以外の言語圏に、表現手段としての書を伝えたい


□作品集
いい名
(子どもの未来社)
1890円
112人の人生をそれぞれのお名前に託し書で表現した朝日新聞連載企画





□活動
6歳より書を始める
01年07月 書家デビュー(初個展)
02年07月 書家業をスタート(神戸)
03年01月 海外初常設(ニューヨーク)
02年10月 アトリエ移転(奈良・築100年の町屋)
04年06月 海外初仕事(ミシュラン受賞London「生」)
04年07月 国際芸術祭-ベネチアビエンナーレ2005初出展決定
       (第31回AU国際芸術選抜展にて「ディ・マウロ賞」受賞)
04年11月 壁画制作 (世界遺産東大寺東大寺整肢園壁画15m)
04年11月 朝日新聞連載スタート
05年06月 国際芸術祭「ベネチアビエンナーレ」出展&パフォーマンス
        イタリア各地でパフォーマンス(1ヶ月)
05年08月 東京へアトリエ移転(代官山)
06年04月 NHK「美の壺」題字等スタート
06年10月 東京アトリエ移転(港区)
07年04月 朝日新聞aspara連載 スタート
07年07月 第35回AU現代芸術国際展にて「嶋本昭三賞」受賞
07年11月 エジプト「日本アラブ会議」招待パフォーマンス
08年12月 ベルギー国際アートフェア出展
09年04月 読売新聞連載スタート
09年11月 南米3カ国へ文化を伝える国費出張
10年01月 NHK大河ドラマ「龍馬伝」題字 スタート



    
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