’08/3/21更新


□創作風景


創作は、
朝早くから13時くらいまで休みなく一気に進めることが合っているようです。


動物の毛以外に、竹・藁・枝・流木などを使います。自分で作ることも頻繁です。

手漉き和紙
主に、四国の問屋さんから購入しています。紙はとてもよく判ります。幼少のころから手漉きの質の高い紙を使っていたおかげか(育った街は紙関連業が盛んでした)、同じ工房で漉かれた同じ種類の紙でも、漉いた人のチガイまでほぼ分かります。


奈良墨を奈良で購入しています。「呉竹」さんなど、日本のほとんどの墨は奈良で生産されています。時間を節約しない素晴らしい手仕事です。


□全部本番(練習も訓練も準備も作品づくり
もなく全部本番)
大きな全紙手漉和紙ばかり使うので、書き終えたものはすぐ山積みです。それらの置き場がないのが、書家をはじめた時から一度も解決しない難題です…。


□おおよそこんな風景の毎日です
一枚の大きな紙に同じ言葉を、いろいろなタッチで表現していく方法をとるので(比較しやすいため)、毎日部屋や廊下や玄関や部屋のあちこち、書で埋め尽くされています。 書くスペース以上に、乾かすスペースが必要なため、場所をローテーションしながら、書が乾いた場所を探し書き進めます。でもすぐ一杯です。手をとめたくないので…そんなときは用紙に鉛筆で書いたりしています。


□個展の準備風景
人に見てもらう準備は、本当に沢山の感情を抱きます。でもどれも宝ものとなる最高のひとときです。 …
ということを展示回数がを60回を超えた頃から、感じられるようになりました。




書以外の創作風景、だいたい何でも作ります

ほしいと思うものが頭の中に浮かぶので、同じようなものを探すのもタイヘンなので&「作る」行為が大好きなので、だいたいは自分で作る方を選びます。
[ 靴 ]大学時代に授業が終わると靴職人の元へ通い、一から(木型に肉付けをするところから)できるようになりました。ミシンをかけているのも当時のわたしで、この靴が処女作です。
[ 器 ]陶芸処女作。薄くて均一の厚みの器を作りたくて窯だしまで着いていきました。





    
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