書という表現手段を使い、文字に表情・感情をつけ情報としての文字をそれ以上にしていく。そしてその都度求められている最良の答え(一番適した字)で応えていくことができれば、日本の伝統的な書は世界に通用する文字を表わす手段になり得るだろう。
□主な作品提供先□ ・NHK美術番組「美の壺」、題字・掛軸・文字一式 ('06/4〜) ・朝日新聞連載「いい名」('04/11〜'07/3)/「一語一会」('07/4〜) ・浜崎あゆみミュージックfilm「月に沈む」題字 ・ライオン梶A包装紙デザイン&書 ・ロンドンrestaurant「生-umu-」ネーミング&ロゴ ミシュラン受賞 ・東京ミッドタウン1周年メインビジュアル ・奈良新聞社、「奈良新聞」ロゴ ※ご依頼・ご相談→ mail to 紫舟
■ 東京ミッドタウン 1周年メインビジュアル 2008年3月 ミッドタウンに舞いおりた「さくら花びら」の書画を提供
■ NHK Jリーグ中継 オープニング映像 2008年3月 ただ書で勢いを表現するのではなく、トメ・ハネ・ハライを使ってサッカーの激しい動きを伝えてみました
■ Nissan TIIDA 2008年1月 「なぜ、ティーダは世界で一番売れている日産車になりえたのか」 幻冬舎(茂木健一郎san・阿川佐和子san・山川健一san・紫舟 TIIDAのコンセプト、「広いって、気持ちいい!」を「広」一字に託し表現しました。(…書の奥に笑顔が見えるかな)
弓具メーカーのロゴ。 「カ」、矢が準備された弓 「ト」、矢が的に向かう様子 「ウ」、全てを受け止める的 それらをイメージし表現しています。
お酒の玄人集団が新たに立ち上げた人気酒造、その名も「人気一」!文字の中の余白はどんどん溢れ出続けるお酒をイメージしています。人気一コチラから。
ラブレター…誰かのことを想いながら時間を費やし自分の手で書く…そんなぎこちなさや懸命さをまっすぐ表現しました。 第一回LLPのようす。
ウォーターサーバー(水)「綺羅」。この文字は飲んだ後のちの気分や心地よさやからだへの潤い感をイメージして仕上げました。 以前から部屋にウォーターサーバーを設置し毎日お水を飲んでいました。ウォーターサーバー大好き!毎日愛飲中。
■ NUMERO 8月号 Amour作品掲載(p191カラー) '07年7月 「Amour〜愛〜」をテーマにした作品を提供しています。題:「Amourとはより深く交わること。『交』はもっとも深いコミュニケーション」
「心の手紙」と書いています。思いを伝えたいキモチとは裏腹に伝えるのはなんだか恥ずかしくむつかしく…。そんなキモチをこの書に託してみました。不器用で一所懸命で丁寧で誠実で…そんなタッチに仕上げました。
■ 朝日新聞アスパラクラブ「一語一会」ロゴ&書の連載 2007年3月
さくらの季節に誕生した、ライオン製品をお届けする包装紙です。ありがとうのキモチをまっすぐそのまま伝えられる包むことのできる包装紙をつくりました! 詳しくはライオンギフトHPへ
別所哲也さんが主宰している「ショートショートフイルムフェスティバル」の題字です。 いつかハリウッド映画の題字を書きたい私に映画祭の題字(ロゴ)がやってき、とてもとても、うれしいキモチでいっぱいの、最初の歩幅max第一歩です!
「天」と書いています。人が「さぁっ」と腕を天高く振上げたようにも、「SORA」とも読めるよう描きました。 桜新町の人気蕎麦会席「しんとみ」の原口オーナーシェフによる会席料理を、立呑みとプライベート個室で楽しめる!「天」
■ 朝日新聞(夕刊) 「いい名」連載 '06年12月〜'07年3月分 名前の由来や人生を伺い、その方にあった、タッチや形でお名前を表現。2年半続いたこの企画、今月をもって終了です。たくさんの方に支えていただき深く感謝致します。ありがとうございました!
ぼーってりとしたタッチで、温泉のほかほかした感じに、書きたいなぁと思い描きました。 書いた量が半端じゃないので…(大量!)、一皮むけたような感じがしていますが…どないでっしゃろ、大阪羽曳野の天然温泉でっせー!
テナーサックスの巨匠「松本英彦」氏マダムがプロデュースした女性JAZZバンド。ネーミングとロゴを担当。考え抜いた「アケボノアゲハ」は彼女達にピッタリ!でしょ?
TVコマーシャル用に書いたこの字は、日焼けした「夏目雅子」さんをイメージし、書きました。 かっこいい女性に合う化粧品の、素敵な女性の、「美肌」です!
■ 朝日新聞(夕刊) 「いい名」連載 '06年7月〜'06年11月分 朝日新聞に毎週、人の名前を書くことを、2年以上連載しています。由来や名前に関するあれこれを伺い、その方にあった、タッチや形で表現。 これまでの100人以上も、これからも、み〜んな異なったタッチで描き続ける!書いてほしい方はこちらまで 投稿先:kansai@asahi.com 件名:木曜夕刊「いい名」 投稿者名(年齢・住所) 投稿内容:名前・名前に関するあれこれ/400字
■ シュガーマトリックス社とカレンダー2007コラボ! 2006年11月 念願のカレンダーです!毎年、カレンダーを制作したくて、でもうまく実現できずにいました。…だから、うれしくてうれしくて、うれしくて、とてもステキに仕上がりました。チャンスをもらって、任せてもらって、本当に「おかげさま」で、大感謝です。有難う御座いました。
実は挿絵ならぬ、「挿書」というものを、ずっと、やってみたいと思っていました。小説のひとコマに、新聞の政治欄に、絵のかわりに書で、とかね…笑。でも第一号がニューヨークからやってくるとは、これまたオモシロイ! 南部美人さんの連載に挿書です、全10回連載!ニューヨークで購読可能!
おまちかね、2006年正倉院展!国立博物館内に、期間数量限定菓子「なられ」がラ・ポーズ社より誕生しています。 この字は、まるでこどもが夢中で遊んで楽しんでいるようなハジケタ様子で、描いています 。 ハンドメイドの美味しさです!
NHK出版より「美の壺」BOOKが発売されました。写真は、「鈴木心」さん。彼の写真はすばらしい!今でも十分すごいけれど、可能性が無限大すぎて、もっともっと、すごくなるんだと感じてしまうほどの、写真です! ついでに、紫舟の書も見てください…笑。見所は、「NHK」のロゴと、カバーを外した裏表紙です。
奈良=平城京に大仏さま…。だけど、そーゆーものが、今もちゃんと残っていて、しかもそれが1300年ずっとかわらず、ここにある。 それはきっと、変わり続けているからだと思う。新しいものを取り入れているからだと思う。だから今日も、奈良が、ココに、日本に、ある! 奈良新聞は、創業60周年を機に、「新しいものを取り入れ進化し飛躍する」イメージのこの字になります!
記号文字アルファベットを書の表現手段を用い、 やわらかい新芽がでたイメージを込め、描きました!
道場主が書の依頼にやってきた!剣道と合気道をしていた私は、日本の「道」がつくものが、だいすき!…笑。 この字は、空手道の礼儀正しさや強さ潔さ、そして何より、空手道着の白さをイメージし、描いています。かっこいいでしょ? ますます、高く、飛躍してください!応援しています!
ここから光りが放たれる。そんなイメージをもち書きました。字の中央には黄色い光りの玉。和紙と墨の相性でもあるのですが、黄色い玉が半乾きの時に、墨をのせると、うまく描けるようです。
当初、漢字のロゴを依頼されたのですが、書いていくうちに、どうやら、片仮名が、しっくりくる。くる。くる。どーしても片仮名にしたかったので、積極的プレゼン、おかげで、片仮名題字採用、しかも表紙はとてもすっきりとしたいい出来!すごく字がいきてる! こういうの、すき!
日本舞踊界を背負って立つ男達が一堂に会した舞「時の華」、旬の男達が美しく舞う…、まさにその言葉通りの表現と加えて、日本舞踊の動きは、動いた跡が見えるかのように目に映ることが時々あります。(マトリックスの素早い動きの時にでてくるアレ…って説明がわかりにくいですね)、その動きの跡が見えているかのように、書きました。
下)ダンスクラブのロゴ 左)韓国公演の題字。舞踏集団なのですが、乾いた舞踏系(?)ということで、こんな雰囲気に。
この字のために、いろいろ描いていたときの感想、 ちょっと上手くなってきたかも、書道…。ロゴを描く時のタッチや種類が、以前よりもうーんっと出てきたりする。ちょっと上達したかな?
[Pen]'04.9.15号 [料理王国]'04.11号
2003年末から関わっていたロンドン中心地バークレイスクエアについに「生(umu)」誕生!そして屋号の命名&字が紫舟っ、…自慢っ! ヘッドシェフは久保田一郎氏。彼は近いうちに世界トップの料理人になる、ミシュランの3ツ星だってゲットする。 がんばれ「生-umu-」!、私はいつも必ず応援してるから。 <それから事後報告> オープン4ヵ月後、 祝!最年少最短記録でミシュランの星を受賞!すばらしい!
■ グンゼsama つかしん天然温泉「湯の華廊」文字一式 2004年7月 西日本最大級の天然温泉!ババンバ・バンバンバン!
石に水がしたたっているような、しずくがついているような、そんな風に見えて…。 私の中で今までに書いたことのない字ができたと思える、ヒジョーに満足度の高い字になりました。
今回の内容は、「能」。 これは能の「舞」を字にしています。 一画目は、扇子を逆さにもったイメージ、右側は能の直線的な衣装、足元は、袴をはき片足をあげている、そんな能の舞の様子を字にしています。 吉野世界遺産、おめでとう!
「鍵」と書いています。 でもこの字は「戸開けの鍵」と読みます。 吉野と奈良市内を結ぶ鍵、 古の時代と現代を結ぶ鍵、 そんな道と時間の流れを鍵というひと文字に託し描いてみました。 字から「戸開けの鍵」とは?と、イメージしてもらえるよう、ちょっとなぞかけのように、書いてみました。
奈良県が平城遷都1300年記念事業を行う西暦2010年に向け始動させプロジェクトです。 1300年前からの奈良の色ですね。
今回のテーマは「描く」 どう書こうかと3ヶ月ずっと考えて考えて、でもなんかピンと来ず…。そんな時、3月に発行されるのなら、奈良の春を「描こう」と…。さくらの花びらが舞っているように見えますか。 [表紙のことば] やわらかい陽射しの中で 吉野のさくらが ゆらり風とたわむれる…、 そんな奈良の春を指で感じ 花びらが舞うよう 指で描きました。紫舟
■ 奈良県庁発行「GLOBAL NARA」No.21表紙書画 2003年11月
奈良県発行の情報誌「グローバルナラ」の表紙に、どーんっと字を書くことになりました!(全戦全敗中のコンペ初勝利がコレ)そして初回の字は「舞う」。夏前からか続け夏になり冬になりやっと完成です! ちなみに、この情報誌は、日本のVIPに送られているそうです。長嶋(元巨人軍監督)さんも見てくれてるハズ!
■ 月刊誌 「ミセス」2004年新春号 書画展示 2003年11月
■ 極楽霊苑 広告用 コピー文字 2003年9月
九州地方の広告(グラフィック)のコピー文字です。 この字は、依頼を受けたときには、もうできていた!という程、瞬間に字が浮かびました。 しかも、字と内容がピッタリ合っている(と私は思っている)、初めての体験をしたHAPPY&LUCKYな機会でした!
この依頼は、 コンペ全戦全敗連敗記録更新中の私を指名で、私のまだ見ぬ才にかけてくれた人達と、私自身もいつも以上に自分の可能性とか才能にもっと期待し、過去ありえない程の枚数を家中使って書き書いては乾いた場所を探しはまた書き…そんな中でできあがったものです。 新しい可能性と自信を引き出してもらった私は今「しあわせ」な気分です。 I'm happy also you're happy!
このお酒は、昔ながらの木桶で仕込まれた、しかし、新化しつづける現代の技が結晶した、古くて新しいそして本物のお酒です。 『桶』は、呼吸する生きた木のように 『の』は、桶からの恵みの酒の雫のように 『民』は、酒蔵を守るゆっくりしっかりとした 杜氏のように そんなイメージで描き、あえて、筆を使わず木の枝を使って仕上げました。
■ 哀川翔 主演映画 「すてごろ」題字他 2003年1月
■ Misty-I アルバムジャケット「我に憂い」題字他 2002年11月 CD下に、彼らの熱い想いを激しく描き…。↓お互いガンバりましょ!
この字は中秋の名月当日に描きました。 「月」は神秘的でやさしく「沈む」はデフォルメしていく、そんな言葉のもつイメージと、映像(内容)から女性の持つ繊細さ「月」はゆったり揺れる舟のようにそして最後の「む」は流れていく、全体的には湖面に浮かんでいる… そんなイメージで描きました。
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神戸の照明会社のロゴ、と一言でも済みますが、私達神戸に住む者には少し違います。震災時「あかり」は確かに考えられないほど傷つきすぎた人々の心に響き届き癒しました。今神戸ではルミナリエで「あかり」が続いています。これはあの人々の心に届いた「あかり」を創造する神戸の照明会社のロゴなのです。