やじ馬
龍馬のことば
出典:慶応二年七月木戸孝允(桂小五郎 )あて書簡
どうぞ又やジ馬ハさしてく礼まいか
一八六六(慶応二)年六月、下関で長州対幕府の戦争がはじまり、長州が勝利する。
親交のあった木戸孝允(桂小五郎)に「下関ではまた戦争になると思いますので、どうぞまたやじ馬をさせてください」と手紙に書いている。
龍馬が駆けつけたときはすでに、下関海戦がはじまっていた。 高杉晋作の采配により、
この戦に長州はまたも勝利。龍馬は観戦記のような絵入りの書状も残している。
紫舟「こんな状況のなか、あえてやじ馬ということばを用いた気持ちを、今すぐにでも足をぐるぐる回して駆けつけたい動きで表現しました」
作品サイズ:H610xW480mm




















