概要

申込み

下記の情報を、南阿蘇村の各学校または南阿蘇村教育委員会にお伝えくださいませ。

南阿蘇教育委員会
電話：0967-67-1602
FAX：0967-67-2095

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詳細

書ワークショップ「100人の書初め大会」を開催！

９０分間で文字が表現に変わる瞬間を体験し、

そして今年一年のテーマを1.3mの巨大和紙に書初めます！

小学生から大人までご参加OK！手ぶらでどうぞ！

南阿蘇教育委員会/男子専科/日本一心プロジェクト、

作品を落札いただいた方々のお力添えのおかげで、

南阿蘇の小学校に防災用品を贈呈予定です。

１、防災用ヘルメット　180個

２、手袋　180セット

みなさま、ありがとうございました。

日時

2/4 午前の回：10:30~12:00　午後の回：14:00~15:30

会場

熊本県南阿蘇村 久木野総合センター
(熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字河陰151-1)

ご報告

2017年2月4日に、無事開催しました。


2017.2.4 日本一心プロジェクト×南阿蘇

１、南阿蘇村立久木野小学校様へ「ヘルメットと手袋」180セット贈呈
２、熊本県南阿蘇村にて「南阿蘇と紫舟の書き初め大会」　２回実施

ソルト・コンソーシアム株式会社と書道家 紫舟が東日本大震災直後に立ち上げた「日本一心プロジェクト」は、この度の熊本地震に際し、５名のアーティストに自らの作品をご提供いただき、男子専科様とOKWAVE様主催のチャリティオークションで落札いただき、本イベントを実現することで支援活動を行いました。

2017年２月4日「午前の部」10:30〜12:00 /「贈呈式」13:00～/「午後の部」14:00〜15:30　於：熊本県南阿蘇村久木野総合センター

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１、南阿蘇村立久木野小学校様へ「こども用防災ヘルメットと手袋」180セット贈呈
久木野小学校全校生徒に、全教職員数を加えた180名分の防災用ヘルメット＋手袋を東校長先生に贈呈。
紫舟曰く、防災用ヘルメットは、東日本大震災後の被災地支援で活動を共にした石巻の学校の校長先生が、「頭を守れば生き残れる」とヘルメットを全校生徒全員にと希望された経験から、熊本のこどもを守る一助になればと学校側に確認をしながら選定。手袋は、阪神淡路大震災を経験した知人が、避難時は素手で目の前のものを掻き分け逃げるため手が傷だらけになりまた治療が受けられないため手袋が必要という話を聞き、ヘルメットとともに手袋をセットで贈呈。

２、熊本県南阿蘇村にて「南阿蘇と紫舟の書き初め大会」９０分の書のワークショップ　午前・午後の２回開催
こども達の未来を、そして良い一年を過ごすため、こども達のもつ「どんな一年にしたいか」という思いを内観を通し引き出し、その後実際に筆を握り20種類の書体を練習、書き上げたその書から言葉の力があふれ出し書が行動を導いてくれるような書体で清書を周作なしの１回勝負で完成。南阿蘇チーム“ちから”の皆様、ご協力有難う御座いました。

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日本一心プロジェクトは、 “全額被災地に還元する”チャリティ活動を通した“直接支援”で、今後も継続的に活動を行い、多くの人たちの想いを届けて参ります。今後とも活動へのご協力を、宜しくお願い申し上げます。感謝を込めて。

日本一心プロジェクト　「多くの人たちが心を一つに」　http://www.e-sisyu.com/NIPPON/

掲載メディア

西日本新聞社

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kumamoto/article/307418

熊本日日新聞
https://this.kiji.is/200784038787121155

くまもと県民テレビ
http://www.kkt.jp/matome/kumamoto/011899.html

エフエム熊本

2月24日に放送されます。