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「初」

光の書 〜色彩を手放し、光をまとう〜
 

神との対話のためにうまれた甲骨文字。
そして八百万の神を信じる大和民族。私たちの祖先は、言葉には霊力=言霊があると考え、日本語の言霊をいかし漢字で表すため、訓読みを生み出したとも言われています。

ことばは神であり、文字は神との交信を記すものかもしれません。

文字は、自然と色彩を手放しました。
そして一切を普く照らす慈悲深い光を纏いました。

光の書~色彩を手放し、光をまとう。
透き通る「初」から零れ放たれた光は一切のものを平等にその足元と未来を照らしつづけます。光のかけらは言霊となり、人の信じる力そのものとなり、私たちに届けられているのです。

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