プロフィール

紫舟シシュー 書という表現手段を使い、文字に表情・感情をつけ情報としての文字をそれ以上にしていく。そしてその都度求められている最良の答え(一番適した字)で応えていくことができれば、日本の伝統的な書は世界に通用する文字を表わす手段になり得るだろう。

略歴

書道家。六歳より書をはじめる。書の本場奈良で三年間研鑽を積んだのち東京へ。
書を用い、文字をイメージ表現・表情・感情をつけ情報としての文字に意思を吹き込む。
そして日本の伝統的な書を、世界に通用する「意思を表現する」手段として世界を舞台に発信している。

想い

書家として目指すところ

創造人、
創造の「創」という字の「リ」を「人」にした造語、作品タイトル、「創造人」。

未来への困難に立ち向かい、それでも創造することを諦めなかった時代を創り出す人の意。書家になると決意して以来、この字を必ず名刺や発信する情報につけてきました。「書を通じて、時代を創造する人になりたい」想いからです。今も変わることはありません。

書には、
美術品としてと、文字を表現する手段としての要素があります。私は後者の可能性を信じ、書き続けています。書という表現手段を用い、文字をイメージ表現・絵にする、文字に表情・感情をつけ、単なる情報としての文字に意思を吹き込む。その都度求められている最良の答え-最も適した文字- で応えていくことができれば、日本の伝統的な書は、世界に通用する「意思を表現する」手段になる、そう信じています。

世界に通用する日本の書。文字を表現する手段として、世界標準となる書。それぞれの国の言語に、書という表現手段で文字に表情・感情をつける。書の表現も、音楽のように、国境を越えて理解されていく。ハリウッド映画のタイトルも、表現することができる。

文字を表現する手段としての書の無限の可能性を信じ、世界に通用する書家になろうと思います。

2005年10月11日書への誓い

書家になった理由

私の居場所とは違うと感じるようになった。
転機がきた瞬間 ソレに従ってみた。
何も見えない状態に陥った。

何もできない自分に気づき だんだん自分を支えていた 
プライドとか 積み重ねたものを喪失し そして空虚感だけが残った。
自信過信 私はこうでなくてはという自分へのこだわり 志 スタンスが消え
社会とのつながり、周りからの期待など、
すべてのしがらみから自身を解き放ったとき、
意思ではなく身体が勝手に、自分が何をするか何を欲してるのかを判断した。
身体の芯からでてきたのが「書家」だった。

しばらくは迷わずにいける と確信してる。

2001年2月1日書家宣言

書家は、神様からもらった職業(天職)だとわかった。

2007年1月書家宣言Ⅱ

海外

国際芸術祭ヴェネツィア・ビエンナーレ関連企画展(2011年)
「Future Pass - From Asia tothe World」書紫舟&制作チームラボ映像作品出展

アルゼンチン・ウルグアイ・チリ 外務省「日本文化紹介派遣事業」(2009年)

パリコレクション(ルーブル美術館)AGURI SAGIMORI 作品展示(2009年)

エジプト「日本アラブ国際会議」書家代表として文化庁より招待公演(2007年)

国際芸術祭ヴェネツィア・ビエンナーレ関連企画展・展示パフォーマンス(2005年)

コレクション

M・ナイト・シャ マラン監督(2010年)エスティーローダー 社 ウィリアムP・ローダー会長(2010年)チリ国立現代美術館(2009年)

主な作品提供先

NHK | 大河ドラマ「龍馬伝」題字/美術番組「美の壺」題 字/「沸騰都市」題字/「Jリーグ」書画/国際「China Wow!」

朝日新聞 | 書の週連載「いい名」(2年半連載)/「一語一会」(4年以上連載中)

読売新聞 | 書の週連載「言葉のアルバム」(1年連載)

日本 | 外務省「APEC Japan2010」/経済産業省「Cool JAPAN」

ハリウッド映画、エアベンダー「氣・水・土・火」

CM | SK−Ⅱ「力」(世界13カ国以上採用)/白鶴酒造「初・慶・舞」他/SUZUKIアルト「空」

浜崎あゆみ ミュージックフィルム「月に沈む」題 字

吉川晃司 X 布袋寅泰 コンプレックス 再結成ライブ ロゴ「日本一心」

早乙女太一、アーティスト名「早乙女太一」

作品集

「アカルイミライ」(芸術出版社)
「アカルイミライ」(芸術出版社)
「龍馬のことば」(朝日新聞出版)
「龍馬のことば」(朝日新聞出版)
「いい名」(子どもの未来社)
「いい名」(子どもの未来社)
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